5月にひいた風邪の後遺症(?)で、ず〜っと声が出にくかったんですが、やっと本調子になってきたので、ボイスレッスンに行ってきました。
レッスンは大体45分〜60分位で、最初の20分ぐらいは呼吸法や発声の練習です。
(この写真、前の人がレッスンやっている間に後ろからパチリと撮りました)
今日は新しい呼吸法を教えていただいて、名付けて「フラワーブレス!」
お花の匂いを嗅ぐ時の様に、息を鼻から吸って、体の奥底へ運ぶというもの。
本当のお花があることを想像してやると上手くいきました。
そして、驚くほどに声に艶と張りが出て来ます!(すごい!)
で、その後、楽曲の練習をするのですが、大体自分の好きな曲を選びます。
前回来た時に、久しぶりにモーツアルトがいいかなぁ〜と思って、
『フィガロの結婚』から「『恋とはどんなものかしら Voi che sapete che cosa e amor』歌いたいんですけどぉ〜。」(この曲、ず〜っと前から習いたかった)
と、師匠に直談判しましたが、
「あ〜ら、それはメゾ・ソプラノだから。」の一言で却下。(たま〜に自分で選んでも却下されることもあり。)
そういう時は、師匠が選曲。
今回は同じ『フィガロの結婚』から、スザンナのアリアである『恋人よ、早くここへ "Deh, vieni, non tardar"』を選んでいただきました。
あまり馴染みなかったのですが、なかなかきれ〜な曲です。
新しい曲を習う時は、最初は「あ〜」で歌って音程やリズムを確かめて、それから歌詞をつけます。
文法的なことはほとんどわかっていませんが、イタリア語は母音をのばして歌えるので(カタカナ読みでOKなんですよぉ)、歌うときはなかなかイケているかと思います。
あ、でも習い初めた頃(小学校の時ですが)、 "R" の巻き舌が出来なくて苦労しました。
でも巻き舌をマスターすれば!
「カタカナ読み+巻き舌」でイタリア語ぽく聞こえます。(すみませ〜ん、イタリア人の皆様)
暫くはこれ、歌ってますね。
あ、そうそう余談ですが、うちの師匠が先日、UCSF近くの日本食レストランに行った時に、ウエイトレスさんから「声楽の先生ですよね?」と声をかけられたそうです。
多分、このブログを読んでいらっしゃる方ではないかと思いますが、彼女ビックリ!してました。
機会があったら、リサイタルにもどうぞ! とても素敵です。
こちらはLucia Poppの"Deh vieni, non tardar"。
今は亡き歌姫ですが、私は彼女の無理のない歌い方、目指したいです!
そのウエイトレスは私です!(笑)ずーっと前にバレンタインデーのチョコレートクラス(あの時はたったひとりでした。)に参加させていただいた事もあります。ずっとこのブログのファンです!またクラスにも参加したいのですがなかなか時間が合わなくて。でも時間があった時に絶対に参加したいと思います。その時はよろしくお願いします。
Posted by: ma-ko | July 13, 2009 at 11:57 PM
ma-koさん、
そうでしたか。いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。うちの師匠、本当にびっくりしてましたよ!
都合がついたら、また、お菓子教室にも参加して下さいね。
Posted by: binko | July 14, 2009 at 12:24 AM
合宿のカラオケ大会に向けて特訓ですか? 気合はいってますねぇ(笑)
Posted by: りょお | July 14, 2009 at 01:11 AM
そうでしたか、binkoさん今日は鳴き声の練習でしたか。←このブログの品性を落とす発言を今後とも心がけたいと思っています(爆)
Posted by: Ricardo | July 14, 2009 at 07:58 AM
りょお君、
はい、特訓です(笑)。
一応、私のモットーは『演歌からオペラまで』ってことになってます。ただねぇ〜、新しい曲知らないんですよ、カラオケの。これは切実な悩み。
Ricardoさん、
は〜い。どんどん書いて下さいね。品性落としても、上げても、どちらでも大丈夫で〜す。いつもコメントありがとうございます!
Posted by: binko | July 14, 2009 at 08:34 AM